44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号

町の骨格道路となる川上東河内線は、橋梁の架設工事北野松岡線用地買収等事業が着実に進捗しております。 公共交通では、塙町地域公共交通運行再編事業で、バス路線整理や新たな交通システムの構築に向け、事業推進してまいります。 生活基盤の基礎となる上下水道についても、老朽化した施設整備を進めてまいります。あわせて、中山間地域給水施設についても改修を計画しております。

塙町議会 2020-01-29 03月02日-01号

町の骨格道路となる川上東河内線改良工事北野松岡線用地測量雨水排水対策のための調査に着手いたします。 快適な住宅環境整備として、子育て若者定住促進住宅団地さくらタウン末広整備しましたが、早期完売に向けたPRを行っていくことで、子育て世代町外への転出防止町外からの移住者の増加を図っていきます。

郡山市議会 2019-09-24 09月24日-02号

路線郡山都市圏総合交通計画道路マスタープラン骨格道路に位置づけられ、東北自動車道山南インターチェンジから国道49号へアクセスする重要な道路です。これにより、本市の中心エリアにおける国道49号の慢性的な交通渋滞の解消に寄与するばかりでなく、広域的な幹線道路ネットワークが形成され、こおりやま広域連携中枢都市圏産業経済文化振興救急搬送、観光の活性化につながるものと期待されています。 

福島市議会 2019-03-08 平成31年 3月定例会議−03月08日-03号

初めに、福島市都市マスタープラン幹線道路整備方針にある都市計画道路太平寺岡部線など8路線につきましては、市内地域拠点間を結ぶ都市骨格道路として位置づけておりますが、それぞれの路線延長が長いことから、交通の需要、地域状況財政状況等を十分に踏まえ、県、市が区間ごと事業認可を得て整備を進めております。  

塙町議会 2019-02-01 03月06日-01号

町の骨格道路となる川上東河内線改良工事北野松岡線詳細設計、将来の土地利用を見据えた市街地のあり方を探るべく、都市計画マスタープラン策定に着手いたします。 また、4月には、子育て若者定住促進住宅団地さくらタウン末広分譲開始を予定し、町内外に間もなくチラシを配布することにしております。あわせて、新年度予算では、分譲地の購入や住宅建築に係る費用の助成も計画しております。

会津若松市議会 2017-06-12 06月12日-一般質問-02号

そこで、基本的な都市計画道路の考え方は、広域交通軸を形成し、都市広域的な拠点機能を高める道路であり、既成市街地内及び市街地間を連携し、市内一体性を高める機能を担う放射連携道路、すなわち国道49号、118号、121号、401号などの放射状道路会津坂下河東線会津坂下会津本郷線などの連携道路骨格道路とする整備道路、また市内の各地域や主要な施設相互間を連携する道路で、広域圏幹線道路市内幹線道路を補完

伊達市議会 2013-09-10 09月10日-02号

今回の通告は、教育振興基本計画策定状況と小学校の統廃合についてと、行政評価進捗状況について、そして、骨格道路整備計画についての3点です。 先ほど、市長から3期目に向けた前向きな発言がございました。私たちもあと12月議会、3月議会と、あと2回の議会となりました。これまでの質問内容の追跡を交えながら、一般質問をさせていただきます。

郡山市議会 2009-02-26 02月26日-03号

その解決のために、平成8年度に開通した郡山駅北側の大町横塚線美術館通り)は、東部地域中心市街地を結ぶ重要な骨格道路として開通しました。しかし、まだ東西経済文化をつなぐ意味と朝夕の交通渋滞緩和には不十分であります。そのため、各東部地域で行われました市長を囲む懇談会地域代表者懇談会などでは、常に東西を結ぶ道路実現について強く要望が出ております。 

伊達市議会 2006-06-23 06月23日-02号

旧5町間を連絡する骨格道路として、国道が4路線県道が22路線ございまして、国県道に連結し、市の肋骨となる1・2級の幹線市道が137路線市道全体では3,796路線となっております。総延長が1,286kmとなっております。 まず、お質しの第1点目、通行不能路線数はいかほどかについてお答えいたします。 通行不能区間は、物理的には道路幅員によること。道路勾配、曲線の状況等によるものでございます。

郡山市議会 2006-03-07 03月07日-02号

渡辺保都市開発部長 登壇〕 ◎渡辺保都市開発部長 郡山南インターチェンジ周辺地域開発について、この地域をどのように評価し、第五次総合計画の中でこの地域開発をどのように考えていくかについてでありますが、この地域東北自動車道広域幹線道路としての国道号バイパス都市骨格道路としての県道市道がネットワークされた交通網の要衝として広域物流流通拠点であります。

郡山市議会 2004-09-08 09月08日-04号

渡辺保都市開発部長 登壇〕 ◎渡辺保都市開発部長 郡山西口活性化についてのうち、都市計画道路大町横塚線の供用により沿線の街区形成がどのようになっていくかについてでありますが、大町横塚線はさまざまな都市の活動と市民生活を支える骨格道路であり、広域的な東西軸として、中心市街地へのゲート的役割を持つ道路であります。

郡山市議会 2004-06-16 06月16日-03号

次に、土地区画整理事業でない手法で実施するとすれば、東西南北おのおのに準幹線道路整備が必要と思われるがについてでありますが、当地域は 101ヘクタールの面積を有しているため、都市的土地利用促進を図るには都市骨格道路整備はもちろん、準幹線道路だけでなく区画道路も必要であるため、これらの道路網計画については、引き続き福原地区まちづくり推進協議会の中で土地利用転換にあわせ調査研究してまいりたいと

郡山市議会 2002-06-19 06月19日-06号

地区内には都市骨格道路、一般国道、 288号バイパス都市内幹線道路が交わり、便利で快適な都市型住宅地域再編整備と方向づけし、サブタイトルは「新たな発展を予感させるまち」であります。良好な住宅地整備を進め、道路公園等整備地域の歴史や自然環境活用等により、便利で環境豊かな住環境の創出が期待されます。 

郡山市議会 2001-06-19 06月19日-06号

私は、10年後のこの評価を現実のものにするためには、「郡山市という都市の個性が形として見える特色づけ」が必要であり、また、その実現のためには都市計画道路を初めとする都市骨格道路緊急整備が必要だと考えます。市当局は目先のことにとらわれず、広い視野に立ち、20年から30年後の都市像を描いて、市民が得るであろう将来の利益や利便性をわかりやすく説明する責任を果たしていく必要があると考えます。 

福島市議会 2000-12-13 平成12年12月定例会−12月13日-03号

最初に計画決定されたのが昭和25年で、旧市内骨格道路近隣を結ぶ道路で23路線計画決定されました。以後、合併による区域拡大まちの成長によって随時路線が拡大されていきました。  ここで私が指摘しておきたいのは、昭和25年に計画された23路線のうち完了しているのは6路線だけ、4分の1にすぎないことであります。さらに、50年も経過しているのに3路線はいまだに着工の見通しがつかないことであります。