塙町議会 2021-02-01 03月10日-01号
町の骨格道路となる川上東河内線は、橋梁の架設工事、北野松岡線は用地買収等、事業が着実に進捗しております。 公共交通では、塙町地域公共交通運行再編事業で、バス路線の整理や新たな交通システムの構築に向け、事業を推進してまいります。 生活基盤の基礎となる上下水道についても、老朽化した施設の整備を進めてまいります。あわせて、中山間地域の給水施設についても改修を計画しております。
町の骨格道路となる川上東河内線は、橋梁の架設工事、北野松岡線は用地買収等、事業が着実に進捗しております。 公共交通では、塙町地域公共交通運行再編事業で、バス路線の整理や新たな交通システムの構築に向け、事業を推進してまいります。 生活基盤の基礎となる上下水道についても、老朽化した施設の整備を進めてまいります。あわせて、中山間地域の給水施設についても改修を計画しております。
町の骨格道路となる川上・東河内線改良工事、北野・松岡線の用地測量、雨水排水対策のための調査に着手いたします。 快適な住宅環境の整備として、子育て若者定住促進住宅団地さくらタウン末広を整備しましたが、早期完売に向けたPRを行っていくことで、子育て世代の町外への転出防止や町外からの移住者の増加を図っていきます。
本路線は郡山都市圏総合交通計画道路マスタープランの骨格道路に位置づけられ、東北自動車道郡山南インターチェンジから国道49号へアクセスする重要な道路です。これにより、本市の中心エリアにおける国道49号の慢性的な交通渋滞の解消に寄与するばかりでなく、広域的な幹線道路ネットワークが形成され、こおりやま広域連携中枢都市圏の産業経済や文化振興、救急搬送、観光の活性化につながるものと期待されています。
初めに、福島市都市マスタープランの幹線道路整備方針にある都市計画道路太平寺─岡部線など8路線につきましては、市内各地域や拠点間を結ぶ都市の骨格道路として位置づけておりますが、それぞれの路線延長が長いことから、交通の需要、地域の状況、財政状況等を十分に踏まえ、県、市が区間ごとに事業認可を得て整備を進めております。
町の骨格道路となる川上東河内線改良工事、北野松岡線の詳細設計、将来の土地利用を見据えた市街地のあり方を探るべく、都市計画マスタープランの策定に着手いたします。 また、4月には、子育て若者定住促進住宅団地さくらタウン末広の分譲開始を予定し、町内外に間もなくチラシを配布することにしております。あわせて、新年度予算では、分譲地の購入や住宅建築に係る費用の助成も計画しております。
そこで、基本的な都市計画道路の考え方は、広域交通軸を形成し、都市の広域的な拠点機能を高める道路であり、既成市街地内及び市街地間を連携し、市内一体性を高める機能を担う放射連携道路、すなわち国道49号、118号、121号、401号などの放射状道路や会津坂下河東線、会津坂下会津本郷線などの連携道路を骨格道路とする整備道路、また市内の各地域や主要な施設相互間を連携する道路で、広域圏幹線道路、市内幹線道路を補完
今回の通告は、教育振興基本計画の策定状況と小学校の統廃合についてと、行政評価の進捗状況について、そして、骨格道路の整備計画についての3点です。 先ほど、市長から3期目に向けた前向きな発言がございました。私たちもあと12月議会、3月議会と、あと2回の議会となりました。これまでの質問内容の追跡を交えながら、一般質問をさせていただきます。
その解決のために、平成8年度に開通した郡山駅北側の大町横塚線(美術館通り)は、東部地域と中心市街地を結ぶ重要な骨格道路として開通しました。しかし、まだ東西の経済と文化をつなぐ意味と朝夕の交通渋滞緩和には不十分であります。そのため、各東部地域で行われました市長を囲む懇談会や地域の代表者懇談会などでは、常に東西を結ぶ道路の実現について強く要望が出ております。
次に、実態調査を踏まえた現状認識についてでありますが、中心部の空洞化、公共交通利用の低下、骨格道路の未完成といった現状が確認され、郡山都市圏として圏域内外と広域に交流しやすいまちを初めとした5つの都市交通目標を整理してきたところであります。
それらに接続して整備をしなければならない骨格道路が多くあるものと考えられます。 特に、都市計画道路の川田大徳南線は、郡山南インターの利用者、郡山地方卸売市場の利用客に多く利用されております。市場の利便性からも、須賀川市中心地までの道路の早期開通が待たれます。 そこで伺います。
旧5町間を連絡する骨格道路として、国道が4路線、県道が22路線ございまして、国県道に連結し、市の肋骨となる1・2級の幹線市道が137路線。市道全体では3,796路線となっております。総延長が1,286kmとなっております。 まず、お質しの第1点目、通行不能路線数はいかほどかについてお答えいたします。 通行不能区間は、物理的には道路幅員によること。道路勾配、曲線の状況等によるものでございます。
〔渡辺保元都市開発部長 登壇〕 ◎渡辺保元都市開発部長 郡山南インターチェンジ周辺地域開発について、この地域をどのように評価し、第五次総合計画の中でこの地域の開発をどのように考えていくかについてでありますが、この地域は東北自動車道、広域幹線道路としての国道4号バイパス、都市内骨格道路としての県道、市道がネットワークされた交通網の要衝として広域物流の流通拠点であります。
〔渡辺保元都市開発部長 登壇〕 ◎渡辺保元都市開発部長 市街地活性化と周辺地域の活性化についてのうち、郡山駅前の交通渋滞の解決策についてでありますが、中心市街地活性化の推進のための都市基盤整備プログラムに骨格道路駅前広場の整備及び駐車場・駐輪場の整備等を方策とする各種事業を進めてきております。
〔渡辺保元都市開発部長 登壇〕 ◎渡辺保元都市開発部長 郡山駅西口活性化についてのうち、都市計画道路大町横塚線の供用により沿線の街区形成がどのようになっていくかについてでありますが、大町横塚線はさまざまな都市の活動と市民生活を支える骨格道路であり、広域的な東西軸として、中心市街地へのゲート的役割を持つ道路であります。
次に、土地区画整理事業でない手法で実施するとすれば、東西南北おのおのに準幹線道路の整備が必要と思われるがについてでありますが、当地域は 101ヘクタールの面積を有しているため、都市的土地利用の促進を図るには都市内骨格道路の整備はもちろん、準幹線道路だけでなく区画道路も必要であるため、これらの道路網の計画については、引き続き福原地区まちづくり推進協議会の中で土地利用転換にあわせ調査研究してまいりたいと
しかし、近年、国道 288号富久山バイパスの建設が進められ、都市計画道路内環状線も都市内骨格道路として位置づけしていることから、引き続き富久山地区まちづくり促進協議会を中心に、今後の土地利用も含め協議をしてまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○橋本幸一議長 佐藤商工労政部長。
地区内には都市内骨格道路、一般国道、 288号バイパス、都市内幹線道路が交わり、便利で快適な都市型住宅地域の再編整備と方向づけし、サブタイトルは「新たな発展を予感させるまち」であります。良好な住宅地の整備を進め、道路・公園等の整備、地域の歴史や自然環境の活用等により、便利で環境豊かな住環境の創出が期待されます。
私は、10年後のこの評価を現実のものにするためには、「郡山市という都市の個性が形として見える特色づけ」が必要であり、また、その実現のためには都市計画道路を初めとする都市内骨格道路の緊急整備が必要だと考えます。市当局は目先のことにとらわれず、広い視野に立ち、20年から30年後の都市像を描いて、市民が得るであろう将来の利益や利便性をわかりやすく説明する責任を果たしていく必要があると考えます。
最初に計画決定されたのが昭和25年で、旧市内の骨格道路と近隣を結ぶ道路で23路線が計画決定されました。以後、合併による区域拡大とまちの成長によって随時路線が拡大されていきました。 ここで私が指摘しておきたいのは、昭和25年に計画された23路線のうち完了しているのは6路線だけ、4分の1にすぎないことであります。さらに、50年も経過しているのに3路線はいまだに着工の見通しがつかないことであります。
このため交通計画の基本方針として、本市は郡山都市圏の母都市に位置づけられておりますことから、高速交通と近隣市町村との連携を視野に入れ、さらには本市の市街地部と周辺地域を結ぶ安全、快適、経済性等を考慮した骨格道路網の交通ネットワークを構築することといたしております。